第1152回例会(2R合同例会・懇親会)

2020年2月26日(水)18:30より岡山市中区浜の岡山プラザホテルにおきましてライオンズクラブ国際協会336-B地区2R1Z2Z合同例会・懇親会が小野宗次地区ガバナー、金礪毅第一副地区ガバナー、平山智雄第二副地区ガバナー他来賓の方々を含め総勢200余名ご参加のもと盛大に執り行われました。冒頭来賓挨拶において小野宗次地区ガバナーよりこの度の新型コロナウイルスによる影響で第66回地区年次大会が中止に至った経緯、キャビネットにおいて審議を重ねられ、苦渋の決断を下さざるを得ない複雑な胸の内をお聞かせいただきました。大変残念ではありますが前に向かって進むしか有りません。新型コロナウイルス禍の1日も早い完全なる終息を祈るばかりです。その後336複合地区FWTコーディネーター有本みどり(2R1Z岡山ハーモニーライオンズクラブ)による小児ガンの講演、小児ガン活動献金の贈呈式が行われ閉会となりました。
引き続き合同懇親会が2R1Z小林義孝ゾーンチェアパーソンの開宴挨拶を皮切りに、諸般の事情により動画ではありますがIPU・環太平洋大学ダンス部の皆さんによる「会陽甚句」や生バンド演奏などの余興、今期新会員の紹介など楽しく盛大に宴は進められました。その後会場いっぱいの大きな輪になってのまた会い日まで、2R1Z岡山東ライオンズクラブ長谷川誠会長のライオンズロアー、2R1Z岡山北ライオンズクラブ藤原健二会長の閉宴挨拶で年に一度の宴の幕は下ろされました。ホストクラブの2R1Z岡山北ライオンズクラブ、2R2Z岡山せとうちライオンズクラブの皆様準備、進行大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
We’ll meet again in okayama 次回もまた皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。

寄稿:滝口広志